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ぺんてる P207 シャープペンシル(0.7mm)

ぺんてる P207 シャープペンシル(0.7mm)
864円(税込)

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フレキシブルに握れる12面体で、
心地よい芯先をキープ

このシャープペンはずいぶん前にマレーシアの文具店で見つけました。基本、日本では販売されていないシリーズで、海外で偶然出会った1本です。試しに購入したのですが、その使い心地にすっかり魅せられてしまいました。とにかく自然に使える心地良さがあるんです。

DELFONICS DEPUIS 1987

日本のメーカー、ぺんてる社の製図用シャープペンシルですね。海外では多く流通しているようですが、国内では残念ながらすでに廃番で見かける機会の少ないペンですね。土橋さんが感じた“自然に使える心地良さ“というのは?

まず、とても軽量で手にしっくりと馴染むことです。シャープペンは書き進めるうちに、どうしても芯先の一方が偏って減ってしまいます。このP207は、角張り過ぎない12面体ボディだからコロコロと握り具合を変えられて、いつでも心地よい芯先で書けるんです。

DELFONICS DEPUIS 1987

なるほど。では、0.7mmの芯はいかがですか? 日本では、0.5mmが一般的で太く感じる方も多いと思いますが。

私は普段から用途によって芯径を使い分けています。
0.5mmは手帳用として細かな文字を書くため、0.7mmはアイディアを書き出して整理するため、0.9mmは速記的にキーワードをメモするため。
0.5mmを使うと、その細さに応じて書き出す1文字目が小さくなるんです。無意識に線と空間のバランスを計り、細い線の時には自然と文字が小さくなる。その点、0.7mmは必然的に文字も大きく、線に主張が生まれます。
それぞれに役割があるものの、「考える」という視点では勢いのある0.7mmの方が次の瞬間の自分によく伝わると思います。

DELFONICS DEPUIS 1987

確かに線に太さがあると何気なく書いた文字や形でも、考えをシルエットとして認識しやすい。細い線に比べて、アイディアが拡がりやすいかもしれませんね。

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