「考える」ための文具ストア

SQUAMA PANTA ブックエンド

SQUAMA PANTA ブックエンド
3,960円(税込)

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今日、取り組むべきToDo書類を
スタンバイ状態に

このブックスタンドは、机の左側に置いて今やるべきタスクの関連書類をスタンバイさせる、という使い方をしています。基本的にデスクに書類を平置きはしません。平置きは場所を取り、すぐに山になってしまうので、立てて管理します。

DELFONICS DEPUIS 1987

立て掛けるだけで、タスクを整理できるというのは簡単でいいですね。確かに、書類やモノを平置きにすると視界に入って集中が途切れやすいかもしれませんね。縦置きなら、視界に入らないから思考の邪魔にもならない。

加えて、ノートの定位置としても活用できますね。ノートって使うときは手元にありますが、使わないときにしまっておく場所がない。置く場所を決めることで、「さぁ使おう」となった時にすぐに手に取れる。「探す」という無駄な時間の省略できるんです。

DELFONICS DEPUIS 1987

探す時間と手間を省いて、より思考もクリアに保てますね。では、使い勝手の良いポイントはありますか?

ブックスタンドは通常、両側からの支えが必要なのですが、このアイテムは絶妙な12度という傾斜があり、片側だけで書類を支えられるんです。取り掛かりたい書類を、すぐに取り出せる状態をキープできる。1枚の紙でも立たせることができるので、情報が埋もれることがない「オープンファイリング」として活用できるのがポイントですね。

DELFONICS DEPUIS 1987

ブックスタンドの新しい活用法ですね。「ロルバーン ランドスケープ」の定位置として使うと仕事の整理がはかどりそうです。

「ロルバーン ランドスケープ」は表紙が厚手なので、サッと立てた時の安定感もいいです。サイズも大きなデスクと、小さなフィールド、どちらもピッタリ収まります。

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