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2018.2.21 マンスリーダイアリーと、ノートの2冊使い。
ホチキス綴じタイプのロルバーンも人気です。


2016年版の手帳から登場した、ホチキス綴じの「ロルバーンノートダイアリー」。
薄くて軽く、カジュアルに使える手帳で、
リングタイプのロルバーンダイアリーに加え、今年の春も人気です。
ホチキス綴じタイプのロルバーンには、手帳以外にノートのシリーズもあります。
いずれも目に優しいクリーム色の5mm方眼用紙で、
スケジュールページの有無とページ数以外、仕様はほぼ同じ。
ダイアリー、ノートのいずれもカラーバリエーションが豊富なため、
2冊の色合わせを楽しみながら、セット使いもおすすめです。

セット使いをするならば、ぜひおすすめしたいアイテムの1つが、
キュリオジテラウンドケースB6」。

3辺を囲むラウンドジップタイプのケースで、2冊とペンを収納して持ち運べます。
上記の写真は一番人気のB6サイズに、
同サイズのダイアリーとノートを1冊ずつセットしたもの。

本日は「ロルバーンノートダイアリーB6」のクリームと、
ロルバーンノートB6」のライトピンクを組み合わせてみましたが、
どんな色にも合わせやすいのが、ホワイトカバーのメリットです。

ちなみに、ロルバーンノートダイアリーは4サイズ展開ですが、
キュリオジテラウンドケースは、B6、A5の2サイズ展開。
A6、B5のノートダイアリーには「ロルバーンノートカバー」がおすすめです。

ロルバーンノートダイアリーは、クリーム、イエロー、レッド、ピンク、
ダークブルー、ブルー、オリーブ、ブラックの全8色展開。
次回のおすすめ記事では、別の色合わせを試してみる予定です。

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