世界で活躍するデザイナー、五十嵐威暢（いがらしたけのぶ）さんによりデザインされた、札幌駅の東西両コンコースの駅時計を基につくられた置時計です。
札幌駅の時計は、高い位置にある文字盤を下からも見やすいよう、下半分の数字が全て上向きに配置されています。数字にはオリジナルのフォントを使用。駅時計の読みやすく美しい文字盤デザインはそのままに、置時計に仕上げています。
カラーはホワイト。デスクやベッドサイドに置ける、手のひらよりも一回り大きいサイズです。置時計のほか、同デザインの文字盤を使った腕時計もあります。ベーシックで洗練されたアイテムとして、あらゆるシーンで活躍します。