スウェーデンで活躍していた、イタリア人ガラス職人Marcolin（マルコリン）兄弟の工房、FM Konstglas Ronneby（エフエム・コンストグラス・ロンネビィ）のペーパーウェイトです。
深く美しいブルーのガラスでネズミを表現しています。ぽってりと膨らんだ胴に、細く突き出した口がアクセント。手に取ると重量感があるうえ、つかみやすい丸みを帯びたフォルムで手によく馴染みます。1960年代に造られた作品で、販売当時のシールも残っています。
オブジェとしてリビングや書斎に飾るのがおすすめ。透き通ったクリアな輝きで、窓辺に飾れば、太陽や照明の光を受けてより美しい表情を楽しめます。

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