Home > 手帳に関する記事 > 2019年のカレンダーが続々入荷。
デスクを彩る置き型タイプを集めました。

2018.11.14 2019年のカレンダーが続々入荷。
デスクを彩る置き型タイプを集めました。


早いもので、今年も残り1ヵ月半。
年末に向けて慌ただしくなりますが、来年のカレンダーは準備できましたか? 
WEB SHOPでは、使いやすい機能性とデザインにこだわった、
デスクを彩る置き型カレンダーをセレクトしています。
スケジュール管理だけでなく、インテリアとしても活躍するカレンダーを紹介します。

毎年人気の高い、DELFONICSオリジナルのデスクカレンダー。
2019年版も変わらずシンプルなデザインで、3サイズをご用意しています。
写真左は、2ヵ月が一度に見られる2連タイプのデスクカレンダー2ヵ月ミニ
スペースをとらずに設置できるため、PCモニターの横に飾っても邪魔になりません。
隣はシンプルな1ヵ月タイプのデスクカレンダー
日曜始まりで並ぶ日付には、日本の祝日や、大安や仏滅といった六曜も記載。
コンパクトながら、予定を書き込むスペースも確保された使いやすいタイプです。

WEB SHOPのおすすめは、2連タイプで大きめのデスクカレンダー2ヵ月
ミニと同様に奇数月が左、偶数月が右に配され、ひと月ごとにページをめくって使用します。
実は該当月だけでなく、前月と翌月も日付マスに印刷されているため、
4ヵ月を一覧することができるのもポイント。
限りなく装飾は抑えつつ、フォントやカラーなど、細部にこだわったデスクカレンダー。
DELFONICS直営店とWEB SHOPだけの限定発売です。

フランス、EXACOMPTA(エグザコンタ)の日めくりカレンダーも2018年に続いて入荷。
ケースにカレンダーが日付順にセットされ、毎日1枚ずつ摘まみ出して使用する珍しいタイプ。
すべてフランス語で書かれており、祝日もフランス仕様。
日付と曜日が絶妙なバランスで配置され、1枚が洗練されたタイポグラフィのようです。
プレーンな数字のタイプに加えて、コミック入りタイプも展開しています。
シンプルながらも存在感のあるデザインは、店舗のディスプレイにも似合いそうです。

ダイアリーのような佇まいのデイリーカレンダーは、MOLESKINE(モレスキン)によるもの。
お馴染みの丸みのある角とノートを束ねるゴムバンドに、漆黒のハードカバー。
見た目はさながらポケットサイズのダイアリーのような仕上がりですが、
カバーを開いてゴムバンドで固定すれば、自立した卓上カレンダーに。
1日1ページの切り離し可能な日めくりで、シンプルな日付と予定を書き込める罫線入り。
機能性を持ち合わせる洗練されたデザインが、デスクをシャープに飾ります。

創業200年を超えるベルギーの老舗メーカー、brepols(ブレポルス)からは、
マウスパッドとしても使える平置きタイプのカレンダーが到着。
1ヵ月ごとの紙製カレンダーが綴られ、使い終わった月を破って該当月を前面へ。
ツルツルとした透明のPVC表紙はマウスを快適に使えるだけでなく、
水や汚れなどからカレンダーを守ります。
PCに向かうたびに目に付くため、忙しいビジネスパーソンにおすすめです。

シンプルなデザインで、デスク回りをすっきりと見せながら、
しっかりと予定を管理する実用性を兼ね備えたカレンダー。
ぜひ、2019年を彩るお気に入りのアイテムを見つけてください。

カレンダー 一覧を見る
特集一覧