商品検索結果一覧
5274 件中 5101-5150 件表示 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 Marlena Shaw / Who Is This Bitch, Anyway?1,046円(税込) ジャズ〜ソウル女性ボーカル・アルバムの名盤として、長年上位にランクインされているアルバム。恋をテーマに、グルーヴィな曲から、しっとり聴かせるものまで、アルバム通して名曲が揃います。楽器の息づかいや、艶のある声が、アルバムを通して心地良く、いつまでも終わってほしくない映画を観ているかのような、そんな気分にさせてくれます。
The Singers Unlimited / Christmas1,859円(税込) 再入荷後にお知らせします 男女の混成コーラスを軸に多重録音を駆使しながら、息を呑むほど美しい音世界を創出したシンガーズ・アンリミテッド。発売当時、世界的にヒットした本作は、今でもクリスマスのスタンダードとして、たくさんの人々に聴き続けられています。讃美歌の古典的歌唱と現代的なリズムやコードを融合した凛とした音楽の佇まいは、この季節に良く合います。
Mateo Stoneman / Mi Linda Havana2,530円(税込) 再入荷後にお知らせします ロサンゼルスとキューバを拠点に活動を続ける男性シンガーソングライター、マテオ・ストーンマン。2003年から2012年にかけて、キューバへと何度も赴き吹き込んだ作品が本作。マテオの澄んだシルキーヴォイスは美しく、ロマンチックで、いつまでも何度でも聴き続けていたい衝動に駆られます。まるで子守唄を聴くような、暖かい気持にさせてくれます。
Gerry Mulligan / Night Lights1,100円(税込) 再入荷後にお知らせします ウェスト・コースト・ジャズの代表の一人、サックス・プレーヤー、ジェリー・マリガン。本作はタイトルが示すように、アルバム全編にわたって夜のムードが漂っています。そのムードの中で演出される夜とは「熱い夜」ではなく、リラックスした「クールな夜」。街に灯る明かりのイラストのように、ほっとするひとときに聴きたくなるアルバムです。
三宅純 / Lost Memory Theatre - act22,860円(税込) 再入荷後にお知らせします 世界的に高い評価を得た前作に続き、「迷宮の鍵を探して、もっと記憶の深部まで到達したかった」という意図の元、act-2が早くも完成しました。ジャズ、クラシックの要素を持ちつつ、どこの国にも属しない想像力を刺激する無国籍な音楽。さまざまな情景が思い浮かび、静かに記憶の中の物語が展開されていきます。
The Pete Jolly Trio And Friends / Little Bird1,650円(税込) 再入荷後にお知らせします 愛らしいジャケットが目を引く、ジャズピアニストであり、アコーディオン奏者でもあるピート・ジョリーの代表作。ジャズの難しい感じは無く、ポップスやボッサの曲が心地良い適度なラウンジ感のあるアルバム。スウィングする小粋なウエスト・コースト・ジャズは、肌寒くなった季節の気分を少しだけ温めてくれます。
Ann Burton / Ballad and Burton1,980円(税込) 再入荷後にお知らせします ジャズシンガー、アン・バートンによるバラード集。切なく深みがあり、心に染みる歌声は、いつの時代にも廃れることのない味わいです。伴奏にピアノトリオ、ルイス・ヴァン・ダイク・トリオを迎え、秋から冬にかけて移り行く季節に、そっと寄り添ってくれるようなアルバム。ジャズをこれから聴きたい方にもおすすめ。
Bill Evans Trio / With Symphony Orchestra1,885円(税込) 再入荷後にお知らせします モダン・ジャズを代表するピアニスト、ビル・エヴァンスと、ボサノヴァを中心に数々の名盤を手掛けたアレンジャー、クラウス・オガーマンによる共演。クラシックを題材に取り上げていますが、それは決して難解なものではなく、オーケストラアレンジに乗るピアノの音色が儚くも美しい響きを奏でています。
Cal Tjader&Carmen McRae / Heat Wave1,100円(税込) ヴィブラフォン奏者、カル・ジェイダーと、ジャズシンガー、カーメン・マクレイによる共演盤。スティーヴィー・ワンダーやジャバンのカバーをはじめ、ラテンのリズムをベースに、優雅な空気感が辺りを包み込みます。ヴィブラフォンの響きと、伸びやかな歌声が、少し涼しくなった秋空によく合う作品です。
Gabby & Lopez / Twilight For 9th Street2,619円(税込) 森俊二(Natural Calamity)と石井マサユキ(TICA)の二人によって2000年に結成されたギター・インストゥメンタル・ユニット。心地よく、伸びやかなギターの音色に身を委ね、まるで水面に浮かんでいるかのような浮遊感を感じます。茹だるような暑い夏によく効く清涼剤のような、チルアウトミュージックです。
Brent Cash / How Will I Know If I'm Awake2,860円(税込) バート・バカラックや、ビーチボーイズなどに影響を受け、1960~70年代のサンシャインポップスの良いところだけを吸い上げたかのようなカラフルな作曲センス。そして良く練られたアレンジを、現代的センスで紡がれた傑作。胸がキュッと締め付けられるような甘酸っぱいポップソングは、夏の日差しによく似合います。
Tord Gustavsen / Changing Places1,760円(税込) ノルウェーのピアニスト、トルド・グスタフセン率いるトリオのデビュー作。静かに、ゆっくりと語り始めるようなイントロから、次第に流麗で美しいタッチのピアノに引き込まれてしまいます。退屈で難解な曲は無く、聴きやすいが決して甘くない、美しく響くピアノの音色が、夏の暑さから解放してくれそうな予感を感じさせます。
Sarah Vaughan / I Love Brazil!1,664円(税込) ジャズボーカリスト、サラ・ヴォーンによる、ブラジル3部作の第1弾。ブラジルを訪れ、アントニオ・カルロス・ジョビンやミルトン・ナシメントらトップ・ミュージシャンと共演した1977年の作品。ボサノヴァやサンバの爽やかなリズムに、サラの存在感のある歌声が、暑い夏の夜に、味わい深く染み渡ります。
JUN MIYAKE / Lost Memory Theatre act-12,860円(税込) どこか懐かしく、どこの国でもない異国感を感じ、まるで見知らぬ国の路地に入り込んでしまったような、そんな不思議な感覚の宿る作品。ヴィム・ベンダースや、ジャン・ポール・グードが起用する、今、最もヨーロッパで注目される日本人音楽家、三宅純の作品です。
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