マンスリーページに続いて、146ページの方眼メモページがあります。

① 月末の最終週もしっかりと書き込める、6段のカレンダー。

② 日曜・祝祭日は、平日のブラックとの対比で見やすい、
真っ白な紙に馴染むブルーの文字色を使用しています。

③ 見開きの右下には、翌月のカレンダー入り。
翌月をイメージしながら計画や記録ができる仕組みです。

④ 左ページに月名を記載。その下には各週を見渡しながら、
タスク管理やメモに使える罫線メモを配置。

⑤ 最終日後のスペースには、メモスペースを設けています。

⑥ 各日付スペースには、
日付の数字だけでなく、六曜も記載されています。