ページを入れ替え、さまざまな組み合わせを楽しめる「ロルバーン フレキシブル」。
「ロルバーン フレキシブル カバー」専用のダイアリーリフィル、
2024年版「マンスリー」と「フリーホリゾンタル」を使って、
ビジネス手帳として活用してみませんか?
※画像は2021年版ですが、現在発売中のダイアリーリフィルは2024年版です
左にはリフィル「マンスリー」、右にはリフィル「フリーホリゾンタル」を
見開きで配置しています。A社、B社・・・と、複数のクライアントを抱え、
オフィス作業やクライアント先での打ち合わせ、
プロジェクトの予定管理、進行管理など、多忙なビジネスパーソン。
2種のダイアリーリフィルを見開きで確認できるこの組み合わせのメリットは、
1ヶ月を見通しながら1週間のTO DOも確認できる、
ビジネスプランナーとしての使い勝手の良さ。
今日のタスクの確認、クライアントごとの大事なイベントへの心の準備はもちろん、
先も見据えて働くことをサポートし、休暇の取得も調整しやすくなりそうです。
「マンスリー」は、月~日曜まで書き込みスペースの幅が均等なため、
土日休みの働き方に限らず、平日休みの方もビジネス手帳に活用しやすいフォーマット。
1日の書き込みスペースは、大きくはっきりと文字を書いても3~4行のメモが可能です。
例えば「クライアント名、イベント、場所、時刻」を書き込むのにちょうどよいスペース。
「フリーホリゾンタル」は、縦に1週間が並ぶホリゾンタル形式です。
月~日曜の曜日のみが印刷されていて、日付を書き込んで使用するタイプであること、
「ロルバーン フレキシブル」のページを入れ替えて使える特性を活かして、
1週間の書き込みスペースが埋まった時には、必要なだけリフィルを増やすこともできます。
上の写真の使い方は、土日休みで土日のスペースにはTO DOの書き込みがありませんが、
このスペースを利用して、プロジェクトの提案内容をスケッチしています。
「ロルバーン フレキシブル」は自由な組み合わせ、自由な書き込みがしやすいのが魅力。
広くフリースペースを設けているため、文字だけではなく、
図や絵などの書き込みもおすすめです。
「ロルバーン フレキシブル」は自由な組み合わせ、自由な書き込みがしやすいのが魅力。
広くフリースペースを設けているため、文字だけではなく、
図や絵などの書き込みもおすすめです。
上の写真は、マットブラックの「ロルバーン フレキシブル カバー」にリフィルをセット。
リフィルは、「centropen ハンドライター 4651M」、「LAMY safari ボールペン」など、
水性インク、油性インクのどちらも書きやすい上質紙。
リフィルのクリーム色と同色で、紙色に馴染む
「ロルバーン 修正テープ」もご活用ください。
「ロルバーン フレキシブル」とは、ページが入れ替えられるロルバーン。本体の「ロルバーン フレキシブル カバー」に専用のリフィル用紙やアクセサリーをセットして使用します。リフィルのリング穴はスリット入りのため、スムースな着脱が可能。初めて使う方は、まず、「ロルバーン フレキシブル カバー」とメモリフィルをお選びください。M・L・A5の3サイズ展開です。
※サイズによりラインナップは異なります
ページが入れ替えられる「ロルバーン フレキシブル」は、
罫線や4分割、インデックスにもなるTO DOタイプなどリフィルも豊富。
自由な組み合わせで自分だけの1冊を作ってみてください。