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「Tikky(ティッキー)」シリーズのシャープペンシル。1990年代、一躍ブームとなったことを覚えている方も多いでしょうか。
現在でも製造されているドイツの筆記具ブランド、Rotring(ロットリング)の商品ですが、現行品とは形状とロゴが異なります。クリップに刻まれた、旧西ドイツ製を意味する「W.Germany」の刻印にも歴史を感じる一本。
ドイツの筆記具メーカーPelikan(ペリカン)の水性ペン。モノトーンカラーのボディに、ロゴのブラックが映える洗練されたデザインが魅力です。
手軽に使える、使いきりタイプのペンはペリカンでは希少。ペン先が0.4mmの極細タイプ。滑らかな書き味で、発色もくっきりと鮮やか。「オフィスライナー」という名の通り、ビジネスシーンでさりげなく使いたい1本です。
どこか懐かしい、レトロなデザインに惹かれて買い付けたシャープペンシル。軽いプラスチック製で、独特なブルーの発色が新鮮です。
シルバーで印字された、Three Star(スリースター)というブランド名と星のマーク。チープでキッチュな佇まいが、現代のプロダクトにはない味わいを感じさせてくれます。0.7mmの太芯タイプ。
アメリカのブランド、PAPER MATE(ペーパーメイト)のシャープペンシル。鮮やかなイエローのボディが目を引くアイテムです。
ペン先を左右に回転させる繰り出し式。「NON-STOP」という名はスムーズに芯を繰り出せる、こちらの仕様から来ているようです。ボディには、ロゴとトレードマークのハートが刻まれています。
アメリカでポピュラーな鉛筆メーカーとして親しまれる、DIXON(ディクソン)のシャープペンシル。一見鉛筆にも見える、アナログな仕組みが楽しい1本です。
芯が自動で繰り出されるタイプ。筆記面からペン先を離すと、スリープが下がって芯が出てきます。昔はよく見かけた仕様ですが、今となっては逆に新鮮な印象。長めの芯が1本入った使い切りタイプです。
Deadstock Stationeryデッドストックステーショナリー
デッドストックステーショナリーが入荷しました。
70〜90年代にかけて作られた商品を中心に紹介します。
「Tikky(ティッキー)」シリーズのシャープペンシル。1990年代、一躍ブームとなったことを覚えている方も多いでしょうか。
現在でも製造されているドイツの筆記具ブランド、Rotring(ロットリング)の商品ですが、現行品とは形状とロゴが異なります。クリップに刻まれた、旧西ドイツ製を意味する「W.Germany」の刻印にも歴史を感じる一本。
1,100円(税込)※完売
ドイツの筆記具メーカーPelikan(ペリカン)の水性ペン。モノトーンカラーのボディに、ロゴのブラックが映える洗練されたデザインが魅力です。
手軽に使える、使いきりタイプのペンはペリカンでは希少。ペン先が0.4mmの極細タイプ。滑らかな書き味で、発色もくっきりと鮮やか。「オフィスライナー」という名の通り、ビジネスシーンでさりげなく使いたい1本です。
660円(税込)※完売
どこか懐かしい、レトロなデザインに惹かれて買い付けたシャープペンシル。軽いプラスチック製で、独特なブルーの発色が新鮮です。
シルバーで印字された、Three Star(スリースター)というブランド名と星のマーク。チープでキッチュな佇まいが、現代のプロダクトにはない味わいを感じさせてくれます。0.7mmの太芯タイプ。
165円(税込)
アメリカのブランド、PAPER MATE(ペーパーメイト)のシャープペンシル。鮮やかなイエローのボディが目を引くアイテムです。
ペン先を左右に回転させる繰り出し式。「NON-STOP」という名はスムーズに芯を繰り出せる、こちらの仕様から来ているようです。ボディには、ロゴとトレードマークのハートが刻まれています。
418円(税込)※完売
アメリカでポピュラーな鉛筆メーカーとして親しまれる、DIXON(ディクソン)のシャープペンシル。一見鉛筆にも見える、アナログな仕組みが楽しい1本です。
芯が自動で繰り出されるタイプ。筆記面からペン先を離すと、スリープが下がって芯が出てきます。昔はよく見かけた仕様ですが、今となっては逆に新鮮な印象。長めの芯が1本入った使い切りタイプです。
308円(税込)※完売