Home > 特集 > Deadstock Stationery > Deadstock Stationery02 ノート
1557年、フランスで創業した老舗紙メーカー、CANSON(キャンソン)のトレーシングペーパー。光沢感のあるA3サテン紙が10枚綴られています。
「CARTA LUCIDA/SATINATA(光沢紙/サテン」という紙の種別と、メーカー名を大胆なタイポグラフィで表記したデザイン。タイポグラフィに合わせた斜めのストライプと相まって、モダンな雰囲気を醸し出しています。
ドイツの老舗メーカーPelikan(ペリカン)による、子供向けのスケッチブック。B4より一回り大きなサイズで、ミシン目入りの上質紙が16枚綴られています。
ペリカンと言えばペンのフラッグシップ、スーベレーンが有名ですが、ペンや消しゴムといったカテゴリー以外の商品は珍しく貴重。身近なクリエイティブへの思いと遊び心を、あらためて感じさせてくれるアイテムです。
1736年にイタリアで創業した、FAVINI(ファビーニ)のメモパッド。日本ではあまり見かけることのない、オレンジとグリーンの鮮やかな表紙が魅力です。
絶妙なカラーのアイテムを探すのも、デッドストックの醍醐味。現在の日本では使用できないインクが使われていることが、色の再現が難しい理由の1つ。こちらのカラーもなかなか出せない色味です。
RUGGER(ルッジューリ)の方眼紙。今は無くなってしまいましたが、かつてスケッチブックなどを主に製造していたメーカーのアイテムです。
表紙の「MILLIMETER」というロゴを、中面の用紙と同じ柔らかなオレンジ色の方眼で表現。手描きのようなポップな書体が、白地に黒を組み合わせた背景にリズミカルに配置された楽しいデザインです。
イタリアで見つけた、コンパクトなノート。タイトルや用途を書き込めそうな表紙のデザインと、鮮やかなカラーリングに惹かれて買い付けました。
中面は16枚綴りの32ページで、お小遣い帳を想像させるような罫線が入っています。背面には、「STILE」という小さなロゴマーク入り。撮影小物などのアクセントとしても活躍しそうです。
Deadstock Stationeryデッドストックステーショナリー
デッドストックステーショナリーが入荷しました。
70〜90年代にかけて作られた商品を中心に紹介します。
1557年、フランスで創業した老舗紙メーカー、CANSON(キャンソン)のトレーシングペーパー。光沢感のあるA3サテン紙が10枚綴られています。
「CARTA LUCIDA/SATINATA(光沢紙/サテン」という紙の種別と、メーカー名を大胆なタイポグラフィで表記したデザイン。タイポグラフィに合わせた斜めのストライプと相まって、モダンな雰囲気を醸し出しています。
660円(税込)
ドイツの老舗メーカーPelikan(ペリカン)による、子供向けのスケッチブック。B4より一回り大きなサイズで、ミシン目入りの上質紙が16枚綴られています。
ペリカンと言えばペンのフラッグシップ、スーベレーンが有名ですが、ペンや消しゴムといったカテゴリー以外の商品は珍しく貴重。身近なクリエイティブへの思いと遊び心を、あらためて感じさせてくれるアイテムです。
1,320円(税込)
1736年にイタリアで創業した、FAVINI(ファビーニ)のメモパッド。日本ではあまり見かけることのない、オレンジとグリーンの鮮やかな表紙が魅力です。
絶妙なカラーのアイテムを探すのも、デッドストックの醍醐味。現在の日本では使用できないインクが使われていることが、色の再現が難しい理由の1つ。こちらのカラーもなかなか出せない色味です。
528円(税込)※完売
RUGGER(ルッジューリ)の方眼紙。今は無くなってしまいましたが、かつてスケッチブックなどを主に製造していたメーカーのアイテムです。
表紙の「MILLIMETER」というロゴを、中面の用紙と同じ柔らかなオレンジ色の方眼で表現。手描きのようなポップな書体が、白地に黒を組み合わせた背景にリズミカルに配置された楽しいデザインです。
1,760円(税込)
イタリアで見つけた、コンパクトなノート。タイトルや用途を書き込めそうな表紙のデザインと、鮮やかなカラーリングに惹かれて買い付けました。
中面は16枚綴りの32ページで、お小遣い帳を想像させるような罫線が入っています。背面には、「STILE」という小さなロゴマーク入り。撮影小物などのアクセントとしても活躍しそうです。
132円(税込)