Home > 特集 > デルフォニックス手帳 2018 - シンプル、なのにどこか楽しい
1987年から作り続けている、デルフォニックスの手帳。シンプルでいて、でもどこか楽しい気持ちになれる1冊が見つかります。
スマートフォンやタブレットでスケジュール管理ができる今。なぜか、アナログな手帳を使いたくなったなら。「直近の予定を管理する」。まずはそんなシンプルな一冊を、手に取ってみてはいかがでしょうか。直近の予定を確実に整理していくことで、少し先の未来も少しずつ、切り開いていけるはず。未来を切り開く自分のための道具なら、隅々までデザインにこだわった1冊を選んでほしいと私たちは思います。
過剰な装飾を排除した、シンプルなデザイン。それでいてどこか温かみのある、普遍的な手帳を目指しました。カジュアルに使えるベーシックダイアリーと、ビジネスシーンにおすすめのプラクティカルダイアリー。人気のポケット付きメモ、ロルバーンのダイアリーもご用意しています。
万年筆でもなめらかに書ける、手触りの良い上質紙。サイズによって厚みの感じ方が異なるため、小型の手帳と大型の手帳では異なる厚さの紙を使っています。
ページがフラットに開く、柔らかな背表紙。ウィークリーは糸綴じ、マンスリーはミシン綴じで製本することで強度を高め、安心して書き込めるように仕上げました。
ほどけにくく、色落ちもしにくいスピン。色が異なる2本のスピンは、月と週で使い分けることができます。※1月はじまりはインデックス付きのため1本
A6とダイアリー+メモのリフィルは、ラウンド型のコーナーカット付き。月や週が終わるごとにカットすることで、目的のページにスムーズにたどり着けます。
ブラックをベースにした日付の文字色。フォントと休日の文字色は、ベーシックダイアリーとプラクティカルダイアリーで異なります。
ローマン体をベースにした、有機的な印象を受ける書体。平日のブラックと対比した際に見やすく、温かみのあるオレンジ色を休日の色に使用しています。
1月はじまりのプラクティカルダイアリーは、モダンで幾何学的な印象を受ける書体。休日の文字は、ビジネスモードにもしっくりとなじむブルーを採用。
スイスデザインから影響を受けた、余白へのこだわり。1マスの大きさや罫線のレイアウトまで、1冊を通して気持ち良く使える機能美を追及しています。
視線の動きを意識したマンスリーページ。1週間の予定を横に向かって流れるように見られるよう、1マスは交わらない罫線で囲まれています。
ホリゾンタルタイプのウィークリーページには、小さなドットが配置されています。メモの起点としてきれいに書き込むための、小さなアシスト機能です。
1987年、日付を書き込めるタイプのフリーダイアリーからデルフォニックスのものづくりは始まりました。スケジュール管理、人生の記録、仕事や学習のモチベーション管理。今、手帳はその用途を広げながら、進化し続けています。デジタル機器がスケジュール管理の役割を効率的に担う現代に、その進化は当然のことでしょう。でも、デルフォニックスは今も変わらず、手帳を作りはじめたころと同じ気持ちで手帳を作り続けています。変わらない機能美と、選べる楽しさ。自分を豊かにしてくれる文房具の価値は、いつまでも変わらないと信じているからです。
ポケット付きメモとして人気のシリーズ「ロルバーン」のダイアリー。シンプルなマンスリーページと豊富なメモページが一冊になった手帳です。毎年発表される、鮮やかなカラー展開の表紙が魅力ですが、今年はウッドやスター、干支のドッグなど、柄もバラエティ豊富なラインナップ。ノートタイプには、布のような質感の表紙が登場しています。
毎年10月、1月、3月と年に3回のはじまり月で発表する新作。10月はじまりの手帳は、ベーシックダイアリー。一年を共にする一冊をお選びください。
1月はじまりの手帳は、ブルーの印字と月別のインデックスが特徴的なプラクティカルダイアリー。ビジネスシーンにぴったりの一冊が見つかります。定番ダイアリー、キトリにWEB SHOP限定色「グリーングレー」も登場。
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1月はじまりダイアリーも、そろいました
変わらない機能美と、選べる楽しさを
1987年から作り続けている、
全商品を見るデルフォニックスの手帳。
シンプルでいて、でもどこか
楽しい気持ちになれる1冊が見つかります。
余白、罫線、フォント。
毎日使うものだから、
細部まで行き届いた一冊に
スマートフォンやタブレットでスケジュール管理ができる今。
なぜか、アナログな手帳を使いたくなったなら。
「直近の予定を管理する」。まずはそんなシンプルな一冊を、
手に取ってみてはいかがでしょうか。
直近の予定を確実に整理していくことで、少し先の未来も少しずつ、切り開いていけるはず。
未来を切り開く自分のための道具なら、隅々までデザインにこだわった1冊を
選んでほしいと私たちは思います。
デルフォニックスダイアリーのこだわり
過剰な装飾を排除した、シンプルなデザイン。
それでいてどこか温かみのある、普遍的な手帳を目指しました。
カジュアルに使えるベーシックダイアリーと、ビジネスシーンにおすすめのプラクティカルダイアリー。
人気のポケット付きメモ、ロルバーンのダイアリーもご用意しています。
紙と製本
なめらかな手触りの上質紙
万年筆でもなめらかに書ける、手触りの良い上質紙。サイズによって厚みの感じ方が異なるため、小型の手帳と大型の手帳では異なる厚さの紙を使っています。
書きやすさを重視した製本
ページがフラットに開く、柔らかな背表紙。ウィークリーは糸綴じ、マンスリーはミシン綴じで製本することで強度を高め、安心して書き込めるように仕上げました。
月と週で使い分けられる2本のスピン
ほどけにくく、色落ちもしにくいスピン。色が異なる2本のスピンは、月と週で使い分けることができます。※1月はじまりはインデックス付きのため1本
しおりの役目を果たすコーナーカット
A6とダイアリー+メモのリフィルは、ラウンド型のコーナーカット付き。月や週が終わるごとにカットすることで、目的のページにスムーズにたどり着けます。
色とフォント
見やすさを考慮した配色
ブラックをベースにした日付の文字色。フォントと休日の文字色は、ベーシックダイアリーとプラクティカルダイアリーで異なります。
ベーシックダイアリーは、
視認性の高いオレンジ色
ローマン体をベースにした、有機的な印象を受ける書体。平日のブラックと対比した際に見やすく、温かみのあるオレンジ色を休日の色に使用しています。
プラクティカルダイアリーは、
モダンなブルーの印字
1月はじまりのプラクティカルダイアリーは、モダンで幾何学的な印象を受ける書体。休日の文字は、ビジネスモードにもしっくりとなじむブルーを採用。
余白と罫線
余白を活かしたレイアウト
スイスデザインから影響を受けた、余白へのこだわり。1マスの大きさや罫線のレイアウトまで、1冊を通して気持ち良く使える機能美を追及しています。
交わらない罫線で囲む「1日」
視線の動きを意識したマンスリーページ。1週間の予定を横に向かって流れるように見られるよう、1マスは交わらない罫線で囲まれています。
メモの起点になるドット
ホリゾンタルタイプのウィークリーページには、小さなドットが配置されています。メモの起点としてきれいに書き込むための、小さなアシスト機能です。
デルフォニックスの出発点。
マンションの一室で作りはじめた手帳。
1987年、日付を書き込めるタイプのフリーダイアリーからデルフォニックスのものづくりは始まりました。
スケジュール管理、人生の記録、仕事や学習のモチベーション管理。今、手帳はその用途を広げながら、進化し続けています。デジタル機器がスケジュール管理の役割を効率的に担う現代に、その進化は当然のことでしょう。
でも、デルフォニックスは今も変わらず、手帳を作りはじめたころと同じ気持ちで手帳を作り続けています。変わらない機能美と、選べる楽しさ。自分を豊かにしてくれる文房具の価値は、いつまでも変わらないと信じているからです。
ロルバーンダイアリー
ポケット付きメモとして人気のシリーズ「ロルバーン」のダイアリー。
ラインナップを見るシンプルなマンスリーページと豊富なメモページが一冊になった手帳です。
毎年発表される、鮮やかなカラー展開の表紙が魅力ですが、
今年はウッドやスター、干支のドッグなど、柄もバラエティ豊富なラインナップ。
ノートタイプには、布のような質感の表紙が登場しています。
ベーシックダイアリー
毎年10月、1月、3月と年に3回のはじまり月で発表する新作。
ラインナップを見る10月はじまりの手帳は、ベーシックダイアリー。
一年を共にする一冊をお選びください。
プラクティカルダイアリー
1月はじまりの手帳は、ブルーの印字と
ラインナップを見る月別のインデックスが特徴的なプラクティカルダイアリー。
ビジネスシーンにぴったりの一冊が見つかります。
定番ダイアリー、キトリにWEB SHOP限定色「グリーングレー」も登場。
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